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バカが教えるオススメ本

バカでも変われる、読書なら。高校のテスト最低点13点の俺でも楽しめるオススメの本を紹介しています。読書で人生変わるよ?

幸せな結婚したいならこれを読め!

去年になりますが、多くの不倫問題がニュースになりました。ベッキーさん、僕も好きだったので、不倫というよりはテレビで見られなくなること、純粋な気持ちで応援できなくなることが残念でした。それまで浮気という言葉は私の周りでも時々聞こえてきたような言葉ですが、不倫というのはなんとなくしってはいたものの不倫と浮気は何が違うんでしょう?調べてみたところ、浮気は結婚してなくても他の相手と付き合う事。つまり、二股とか学生とかにありがちなやつですw一方、不倫は結婚している人が他の相手と付き合う事。ざっくりいうとこんな感じです。要するに結婚しているかしてないかの違いです。浮気は不倫の予備軍みたいなもんですねw

なぜこんなことを考え出したのかというと、僕自身も僕の周りでも恋愛について理解のできないようなことが続きました。僕はそういうのがつらくなって今は離脱しているのですがw自分でたくさん考えてもよくわからない。そんなときに本屋さんでこの本を見つけました。

 

はじめての不倫学 「社会問題」として考える (光文社新書)

はじめての不倫学 「社会問題」として考える (光文社新書)

 

 こんな本売ってんのか!っていうのが僕の第一印象でしたwでも、恋愛について考える時この問題は切っても切れない関係だと思うので買いました。結局俺はそういう事しないから!と息巻いていても相手は何考えているかわからないわけですし、そんなことができたらメンタリストにでもなれますwもてるでしょうね~。とにかく、この問題について思考停止にならないようにたくさんの若者に読んでほしいと思います。

本書の冒頭にもありますが、不倫を倫理観の問題ではなく、社会問題としてとらえる。とても重要なことを教えてくれています。みなさんも不倫についてしらないことたくさんあるんじゃないでしょうか?「不倫は文化だ!」みたいな言葉があるみたいですけど、立派な不法行為ですからね?知ってましたか?こんな感じで学校の性教育なんてものじゃわからない知識がたくさんつまっています。そもそも不倫はなぜ起こるのでしょうか?

現代社会はSNSの発達によって、いつでもどこでも誰とでも連絡が取りやすくなっています。もうお分かりですか?今は史上最も不倫がしやすい社会なんです。そんな世の中だからこそ私たちはこの問題を社会問題としてあつかわなければなりませんよ?実際LINEが使用されてたみたいですしねw連絡が便利になった反面でこんな危険性もあるんですね~。アプリでも多くの出会い系のアプリがありますしね。しかも超簡単に会えるらしいですしwパートナーがいつそういうアプリに手を出すかわかりませんよ?今のところ不安しかないかもしれませんが、本書ではちゃんと対処法が書いてあります。その対処法は自分で見つけてもらうことにして、本書の他の内容としては、実際の不倫経験者の生々しい話が書いてあります。不倫は薬物と一緒だと…本書にはほかの不倫関係の衝撃的な言葉を抽出したものがあるのでひとつだけ紹介します。島本理生さんの「Red」という作品からです。一度会ってしまえば、したくなって、二人とも我慢できなくて、ずるずる深入りして、まわりを巻き込んで。それでもいったん始めてしまったら、この人と寝ないという選択肢なんてない。自分の意思を超えて細胞から引きずられてしまう。そんな相手がこの世にいるなんて、そんなことがこの身に起こるなんて想像もしていなかった。まるで地獄だ、と思った。肉体が離れられないことは。快楽なんて全然、天国のものじゃない。インパクトが強すぎましたw不倫怖いと思うと同時に、島本さんめっちゃカッコいい表現するやん。ともってこの作品買おうかなと思いましたw全然関係ないですけどw

本書の内容としては他にも不倫の歴史、不倫に対する社会についても触れています。不倫の歴史は単純にちょっと面白かったりしますw不倫をすると殺される時代があったとかw不倫に対する社会も実はこんな関係もあることなど、初めて聞くような言葉がいっぱい出てきて面白いですし勉強になります。

このように本書は現代を生きる我々だからこそ真剣に考えるべきものが学べるものになっています。本当にいいパパ、ママになるためにはさけて通ってはいけないと思いますよ。明るく楽しい結婚生活を祈っています。読書で人生変わるよ?